バーンボーグル・デューンズ・ゴルフ・リンクス

バーンボーグル・デューンズ(Barnbougle Dunes)は、タスマニア州北東部の美しい海岸沿いに位置する、伝統的なリンクスコースです。2004年に完成したこの18ホールからなるゴルフコースは、母なる大自然の美しさと職人の技能の、壮大な融合体となっています。

クラブについて

海岸線の起伏した砂丘の上、200エーカーに及ぶ地で、有名なゴルフコース建設家トム・ドーク(Tom Doak)と、オーストラリアのマイケル・クレイトン(Michael Clayton)による創造の才能が現実化されたのがこのコースです。バーンボーグル・デューンズはその浅い歴史にも関わらず、世界最高のリンクス・ゴルフコースのひとつとして、その評価を高め続けています。コースの置かれた舞台である、まさに息を飲むような景観は、スコットランドやアイルランドの荒涼とした海岸線のリンクスコースを映し出しています。バーンボーグルは年月とともに進化し続けており、その姿は偉大なゴルフコースと同じ足跡を辿っています。

バーンボーグル・デューンズでのゴルフは、人間の全ての感覚を刺激します。背中を照らす太陽、髪を揺らす風、漂う潮の香り、そして大洋の大きな響きなど、ゴルファーは大自然の生み出す全ての要素に魅了されてゆきます。

コースは、エキサイティングで挑戦を促すゴルフ環境を提供しながら、一日一日、新しい表情を見せます。ラウンドの後はクラブハウスにおいて、快適な雰囲気の中でお飲物とともにくつろぐことができ、敷地内の宿泊施設も利用することが可能です。バーンボーグル・デューンズは、週末旅行に最適な場所となっています。

デザインの特徴

バーンボーグル・デューンズのゴルフは戦略のゲームであり、全てのショットに戦術的な思考が求められ、わずかな創造性がプレーヤーにとって大きなプラスアルファとなります。バーンボーグル・デューンズは、実力のあるプレーヤーにとって十分に挑戦しがいのあるコースである一方、平均的なゴルファーにとっても十分に楽しめる公平なコースになっています。

コースではフェスクとベントグラスが混じり合い、海岸線の環境の中で美しく繁茂しています。そして、バーンボーグル・デューンズのフェアウェイは、多くのゴルファーにとって、過去にプレーした伝統的なコースよりも広いものになっています。

グリーンは生き生きとしていて、砂丘の自然な波とともに起伏しています。4番ホールには南半球最大という自慢のバンカーもあり、バーンボーグル・デューンズのコースはゴルファー達に大いなるチャレンジの場を提供しています。

コースのハイライト

7番ホール パー3 112メートル

ゴルファーはそれぞれの得意不得意によって、好みのホールが異なります。しかし多くのゴルファーがこの7番ホールを、真の好意を持って思い起こします。

「トムズ・リトル・デビル(Tom’s Little Devil)」というニックネームで呼ばれる特異な7番ホールは、わずかに持ち上がったティーグラウンドから、小さく、上を向いたグリーンへの正確なティーショットが求められる、112メートル・パー3のホールです。グリーンまでの距離は短く、ボールを文字通りグリーンの上まで運べるので、天候の穏やかな日は9番アイアンで十分です。しかし、いつも通りの北西風が吹き付ける日は、左側の深いバンカーへと跳ね返ったり、あるいはグリーン奥の急勾配のバンカーに滑り落ちてしまったりするのを避けるため、ミドルアイアンで風の下をくぐるようなショットが理想的です。