ヘリテージ・ゴルフ・アンド・カントリー・クラブ

ヘリテージ・ゴルフ・アンド・カントリー・クラブ(Heritage Golf and Country Club)はメルボルンの中心部やタラマリン空港(Tullamarine Airport)からわずか40分の場所に位置していますが、都会の喧騒とは全く縁がありません。クラブの有する二つの素晴らしいコースでゴルフを堪能した後は、デイ・スパ・トリートメント、ヤラ川沿いの遊歩、目の覚めるような眺めや最高級の食事・ワインなどを満喫することができます。そしてこれらは全て、ヤラ・バレー(Yarra Valley)地域に詰め込まれています

クラブについて

マーバック・ホテルズ・アンド・リゾーツ(Mirvac Hotels and Resorts)によって運営されるシーベル(Sebel)ブティックホテルは、オーストラリア唯一のジャック・ニクラス・シグネチャー・コース(Jack Nicklaus Signature Course)であるヘリテージ・ゴルフ・アンド・カントリー・クラブにとって欠かすことのできないものとなっています。ホテルは国内最主要のワイン地域を見渡せる壮麗な地に建っており、目前には40を越えるトップクラスのワイナリーを眺める、野趣に富む環境に位置しています。これらのワイナリーには、ドメイン・シャンドン(Domaine Chandon)、タラワラ(Tarrawarra)、デ・ボートリ(DeBortoli)、コールドストリーム・ヒルズ(Coldstream Hills) イエリング・ステーション(Yering Station)などが含まれます。

創設当初より、くつろいだ雰囲気の中で提供される個人対応のサービスが自慢となっており、シーベル・ホテル(Sebel hotel)によって全ての設備が整えられています。ホテルには最大400人を収容できる非常に順応性の高い会議場(Conference Centre)が備わっており、理想的な会議の場として提供されています。全ての会議やミーティングにはケータリングが手配され、大きなブレイクアウト・エリアや会議前室には自然の光が差し込みます。また、野外に設けられたパティオも、大きな特徴となっています。

ヘリテージ・リトリート(Heritage Retreat)とデイ・スパ(Day Spa)では、エステサービスを含むあらゆる種類の贅沢なサービスが提供されており、ゴルファーやホテルの宿泊客に大変人気の高いスポットとなっています。また、スポーツや社会活動の開催地となっていることもヘリテージ・リトリートの特色です。ヤラ・バレーの壮麗な景観は、ガラス張りの屋内温水プールでの遊泳をさらに格別のものへと演出し、ゲストは最新式のジム、照明付きのテニスコート、そしてスチームルームやサウナも利用することができます。

ゴルフやワイナリー巡りなど、ヤラ・バレー地域の多くのアトラクションを楽しむ合間において、ロッジ(Lodge)のシグネチャー・レストランであるベラ(Bella)、ヘリテージ・リトリートのカフェ・バイタリティー(Café Vitality)は、理想的なくつろぎの場となっています。

デザインの特徴 – セント・ジョーン・コース

世界で最も影響力のあったゴルファーの1人、ジャック・ニクラス(Jack Nicklaus)の膨大なゴルフの経験が、ここセント・ジョーンズ・コース(St John Course)の18ホールに反映されています。

プライベートコースとしてはオーストラリア唯一のジャック・ニクラス・シグネチャー・コースであり、ヤラ・バレーの自然の地勢、目も眩むほどの水の光景、そして戦略的に配置された斜面や小丘などが、最大限に活用されています。

コース上に立体的に造り上げられたフェアウェイは、ヘリテージ・ゴルフ・アンド・カントリー・クラブの入り口から驚くほど美しい景色として見ることができ、ヤラ川(Yarra River)の河岸まで6670メートルにわたって広がっています。非の打ち所のない自慢のグリーンは巧妙なバンカーに囲まれ、生き生きとして予想不可能、寛大なフェアウェイと合わさって、それぞれのホールが形成されています。セント・ジョーン・コースは全レベルのプレーヤーに対し、爽快なゴルフ環境を提供しています。

デザインの特徴 – ヘンリー・コース

橋を渡り、ヤラ川を越えれば、そこにはヘンリー・コース(Henley Course)があります。ヘンリー・コースは、トニー・キャッシュモア(Tony Cashmore)がジャック・ニクラスのデザインを参考に設計した伝統的なリンクスコースです。ヘンリー・コースはセント・ジョーン・コースとは全く対照的な特徴を持っていますが、あらゆる面において公平なコースであり、ヘリテージ・ゴルフ・アンド・カントリー・クラブに訪れる全てのゴルファーが本当の腕試しをすることができるコースです。

ヤラ川の刻み出すU字型の曲流を縫うように広がるヘンリー・コースは、ワランダイト州立公園(Warrandyte State Park)の傍らに位置し、向かいの小丘では牧場主がコースの壮大な景観を見晴らしています。合計約6353メートル、パー72のレイアウトにおけるもう一つの自慢は、オーストラリアで最も長いパー4である16番ホールです。自身の本当のスキル・特質を試せるヘンリー・コースは、穏やかで野生生物にも富み、その完璧なフェアウェイと同じように、趣のある、つづれ織りさながらのラフによって境界線を仕切られています。

コースのハイライト

11番ホール セント・ジョーン・コース パー3 148メートル

古い石切り場の土台に作られたグリーンを持ち、ホールの右側全体を水に守られた11番パー3ホールでは、ミドルアイアンでの正確なショットが求められます。40メートル近い長さを誇るグリーンにおいては、正しいクラブの選択が勝負を大きく左右します。

13番ホール ヘンリー・コース パー5 498メートル

ヘンリー・コースの13番ホールは、渓谷の麓へと駆け上る壮大なパー5ホールです。左サイドのバンカー群になるべく近い場所にティーショットを運ぶことにより、グリーンに向けた長い2打目につなぐことができます。同じく左サイドの大きな木を避けることにより、シンプルなピッチショットで巨大なグリーンを狙うことが可能となります。ピンの位置がグリーンの奥側にある場合は長めのショットが必要になるので、注意が必要です。